大学受験から逃げ出していても、
専門学校卒でも、
社会人デビューがフリーターでも、
最終的に
- 取締役(役員クラス)
- 年収3000万円
くらいになることはできます。40代くらいで。
30代では年収1000万円狙えます。
資格とかTOEICとか要りません。
学歴・職歴が弱くても大丈夫!
ジョブホッパーでも大丈夫です。
今、どれだけクズでも大丈夫です。
なぜそう言えるか?
- 適職を見つける
- 転職を繰り返す
の2つをやれば良いからです。
なぜか?
どうせ、性格なんて変わらないからです。
そして人生は有限です。
親ガチャが支配します。
だったら、最初から、向いてることをやって、環境を選ぼうや!
性格を変えるのは、強制的な外圧がいる 強制的環境で長期間かけないといけない
どうせ、性格とか変えても、
自由な環境に戻れば、
人間は元通りです。
仕事がうまくいってない人は、能力不足ではない。適性が合っていない。
30歳前後から、
「勢いだけ」
の人間は淘汰されるようになります。
向いてないことを、向いていないのに、勢いだけでやると限界がきます。
適職に出会うと人生が全て激変します。
向いてる向いてない、
仕事ができるできない、
これは
「場所・環境」
次第です。
ある職場で、
本当頭悪いな
とか言われていた人が、場所を変えると高評価を受けて出世していくケースもあります。
むしろ、人生の滑り出し・初速が良いタイプは、
明るくて自信満々な人が多いですが、
こういうタイプは
- 準備
- 予測
が甘いのであり、
- 反省しない
- 人の話もうわべでしか理解しない
という軽いタイプです。
こういう人たちは30歳前後で行き詰まったりします。
こういう人をたちを巻き返していくスロースターターは実際に世の中にいます。
自分の適性を真剣に考えないと、40歳を過ぎても転職を繰り返す
楽な仕事をしましょう。
そして時間を忘れるほど楽な仕事は、人によって全く違う。
例えば、冷房の効いた場所でのデスクワークは誰かにとって楽な仕事です。
内向型にとって非常に楽。
しかし、激しく動き回りたいタイプの人は、パニックになります。
苦痛だと感じるのです。
地図よりコンパスの時代
情報を仕入れるのも良いですが、
自分に向いてる・向いてないを知っておくことはもっと大事です。
自分がやりたいと思ってるものは案外適職ではない
人生のブレークスルーは、寄り道にあります。
自分が
「これをやりたい!」
と思ってるものは案外適職ではありません。
そして、敬遠していたことをやると、思いのほか、簡単にできるということがあります。
人生を変えるのは、自分が食わず嫌いで避けていたこと
仮に、
その試行錯誤の過程で、
「間違っていた!」
と感じても、経験値は稼げます。武器が手に入ります。
これが次のステップの選択肢を広げるのです。
未経験でも、ぶっちゃけ関係ない
何で世の中、
「経験者」
ばかり優遇されるか。
「学歴」
で人を見るか。
それは、人を見抜く力がないとか、コストかけられないとか、確率論で失敗しない安パイとかその程度のものです。
未経験者は●歳まで、みたいなのがあったとしても、事前に業界を勉強して、実務で使うようなファイルを作成して面接の場で披露すれば
採用!!
とかになります。
世の中そんなもんです。
そもそも経験があっても、才能・適性がない人は何年やっても伸びない。
やる気なくダラダラ仕事してる人もたくさんいます。
適性や意欲がある人の方が経験者を凌駕してることはよくある。
だから後から入っても、役職も給与も追い抜く。
面接官にそのポテンシャルを感じさせれば採用!となります。
適性を見るには親兄弟を見るのが一番
結局、大抵は遺伝で決まります。
遺伝を甘く見ない方が良い。
ということは、大事なのは親兄弟を見ることです。
自分の遺伝子のルーツを見る。
親が何をやっていて、何がダメだったか。向いてなさそうだったか。
一応、自分の親は生存競争に勝ってきたわけです。
だから自分が生まれた。
ですから、親が何をやってきたかを見て、そして自分に何が向いているのか・向いていないのかを判断しましょう。
結論、伸びる会社に入るのが一番
会社は、伸びてしまってからは、採用基準が高くなります。
人を選ぶようになります。
そのため、エリートしか入れなくなってしまった会社は、黎明期は普通に高卒が働いていた、なんてことはザラなのです。
ロースペックの人たちは、大企業王道コースは無理です。
かといって、先細りの零細もダメ。
となると答えは、「ベンチャー」になります。
高学歴でスペックが高めの人たちは、先行きが読めないベンチャーよりも大企業を選びます。そのため、ロースペックの人たちが入るべき場所は、将来伸びる小さな会社なのです。
大企業は年功序列
大企業は年功序列です。
でもベンチャーは、年功序列をやるほど人がいない。上がいない。
そして、実力主義にしないと人が集まりません。
実力主義は怖くなりません。
むしろ合理的です。
そもそも、社会不適合な人は
何か尖ってる
傾向があり、バランスが悪いため、普通のサラリーマンとか、典型的なエリートコースに向いていないのです。
そのため、「ところ」を得ると、水を得た魚のようになります。
自信過剰な経営者に気をつけよう
会社というのは、良くも悪くも社長次第です。
ですから、どういう社長の会社に入っていくかが大事です。
あなたの稼ぎは、あなたが勤める会社の代表者次第
- 体育会系出身
- 自信満々
- ギラギラ
みたいな経営者を魅力的に感じ、彼らの勢いに飲まれてしまう人がいます。
しかしこういうタイプは、加齢で失敗したり、持ち前の判断力の悪さが後々響いてくることがあります。
また、会社に独裁的な気風が漂うこともある。
独裁的なタイプは、異能を認めようともしません。
自分と同じタイプの人間しか評価しない。
自分の出身畑と同じタイプしか評価しない。
仕事探しを諦めない
一番危ないのは、
「もう仕事なんていいや」
と開き直ってしまうこと。
ニート・無職になってしまうこと。
私がお伝えしたいのは、
仕事なんてクソ
だということ。
やりたいことがないなんて当然です。
だって仕事なのだから。
そのため、「給料」「稼ぎ」という軸だけで道を選んだ方が良いと思います。
楽してお金がもらえる
というのは、人によって基準が違います。
同じことをやっていても、楽だと感じる人、苦痛だと感じる人がいます。
また、同じことをやっていても会社によってもらえる給料が
平気で3倍は違う
のはザラです。
自分を卑下してあきらめたら、そこで試合終了
ただし注意が必要なのは、
未経験でも初任給いくら!
みたいなのはやばい仕事が多いということ。
オープン●ウスみたいに給料で釣ってるところは、経験値が得られない設計です。あそこは、不動産業界の人間がみんな独立していって慢性的に人手不足なのをカバーするため、頭の良い一部がスキームを描いて、あとは専業化したソルジャーを大量に雇って誰でも回せる仕組みを作り、独立のための網羅的なノウハウが揃わないようにすることで成り立っています。
スキルが身に着くまでは仕事をし、
そして次の転職で役立たせる。
このステップアップを繰り返すのが王道。
あと、やりたい仕事なんて、やってみないとわかりません。
ただ、上手く出来る仕事が見つかれば、「嫌な事=うまく出来ない仕事」をやらないで済むようになります。
だから楽しくなります。
やりたい仕事がない、志望動機がない
これは自然なこと
です。
そんなもんなんです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。